港へ@沖縄夏紀行(22)

冷房の効いたバスを降りると、
そこは海の香りが微かにするように感じました。
フェリー乗り場までは少しばかり歩かなければならないことを、
前日に調べてあったので、港まで記憶の中の地図を頼りに歩いていきました。
沖縄に限らないかも知れませんが、
バスというのは結構遅れ気味になります。
どうしても信号や渋滞具合で仕方のないことですが、
思えば昨年、乗ったバスがトロトロと走っていたおかげで、
目の前でフェリーに出航されたという苦い事があったので、
それを踏まえて早めに到着しました。

そんな途中、大きな音を起てて行く車列がありました。
それはアメリカ軍の車両のようで、
車の後ろにはアメリカ兵がのんきな感じで座っていました。

港へ向かって行き行くと、
やがて道の向こうに海が見えてきました。
町から垣間見える海というのはどこか心がほっとします。

静かな海の見える景色というのは、本当にいいものです。
そこにちょうど船が静かに近づいてきます。
夏色満載の光景です。
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