葉っぱのいろいろ@淀川。(6)


散歩をしていると、
葉っぱにもいろんな光景があるものだなぁと思う。
木々や雑草の下の、
地面のそばで広げている葉には、
時々水玉がぽつんと乗っています。
光が水玉に宿っていて、
銀色に輝いていて、
なかなかキレイな感じです。

そうかと思うと、
葉の裏を見てみると、
なにかの毛虫がピタリと張り付いています。
その葉を手で表に向けてやると、
毛虫がムニョムニョと蠕動して、
「なんやねんもー」
といった感じでなんだか迷惑そうに、
後ずさりしていきます(笑)

大きな葉っぱが空に向いて生えていました。
なんだかトトロに出てきそうな感じです。
夏真っ盛りの頃は、
きっともっと青々としていたんだろうけど、
もう所々葉っぱが欠けたりしています。

ヒラヒラと紋白蝶が飛んでいました。
この蝶々、
ぼくに纏わりつくように、
紋白を明滅させるように、
陽光をヒラヒラと白く反射させて、
飛んでいました。
そして捕まえてやろーと、
2、3度ほど手を振りかざすと、
ひらりとかわします。
着かず離れずの、
ヒラヒラと飛ぶその様子を眺めていると、
やがて疲れたのか、
蝶々は葉に止まり、
4枚の羽を垂直にピタリと休めました。
ぼくがその場を去るまで、
その蝶はぢっとしてました。
小さな葉のいろんな光景でした。
"葉っぱのいろいろ@淀川。(6)" へのコメントを書く